木造建築関連技術者向け「CLT技術講習会」
➡予定されていたCLT技術講習会ですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため「中止」することとなりました。
日時:令和3年3月4日(木) 13:30~16:30(中止)
日時:令和3年3月4日(木) 13:30~16:30(中止)
これから建築士として益々ご活躍されるために役立つ講習会を企画いたしましたので、ぜひご参加ください!
◆日 時 令和3年3月6日(土)受付13:00 講習13:30~17:00
◆会 場 県公社ビル 3階小会議室
◆受講料 無料
◆CPD 建築士会CPD3単位。お申込時にCPD番号をお知らせください。
◆申 込 3月5日(金)迄に別紙申込書を建築士会事務局にお送りください。
◆講習会について
令和2年度に一級、二級、木造建築士に合格された方向けに実施する講習会です。講習内容は下記の通りです。
(1)建築士業務に係る関係法(建築士法)
(2)(仮称)構造設計者から見た施工監理について
(3)三次元モデル上で設計等が可能なBIMの概要説明
(4)建築士会活動について
ご案内文書及び申込書は(PDF)コチラからダウンロード➡ファイル 249-1.pdf
ご案内文書及び申込書は(PDF)コチラからダウンロード➡ファイル 263-1.pdf
◆日 時 令和3年3月30日(火) 受付10:00~ 講習10:20~11:55
◆会 場 県住宅供給公社ビル 3階 大会議室
◆受講対象 建築士、建築技術者等
◆定 員 30名(定員に達し次第締め切らせて頂きます)
◆受 講 料 建築士会 会員4,000円/非会員6,000円(テキスト代金を含む)
本部賛助会員の団体・企業に所属されている非会員の方が受講する場合は、1名まで会員料金でご案内します。
◆C P D 建築士会CPD2単位(申込時にCPD番号をお知らせください。)
◆申込締切 令和3年3月15日(月)迄に別紙申込書を建築士会事務局にお送りください。
●講習会について●
公益社団法人日本建築士会連合会(以下連合会)では、平成 25 年 7 月の天井落下の問題を契機に、「設計者・ 施工者の業務分担等に関する懇談会」を設置し、「設計者・施工者が作成する図書の責任」等について協議を開始し、「総合図」に関する全国的なアンケート等も実施しましたが、その結果、「総合図」の作成について、 関係者の認識が必ずしも共通化していないことが分かりました。
平成6年に連合会が「設計と施工を結ぶ~新しい建築生産に対応した品質情報伝達の提案~」を発行して 「総合図」の作成を提案した時期から、工事内容は多様化、高度化している現状に鑑み、改めて「総合図」の考え方、ポイントなどを整理し、それを取りまとめた上で、公表し、関係者の共通認識の確立に寄与すること が適切との結論に至り、「総合図作成のためのガイドライン」を作成してより良い建築物を作り上げるために 設計者、施工者、発注者等に提供をすることとしました。 この度、連合会が平成29年8月30日に東京で開催した講習を収録したDVDを使用して講習会を開催いたします。
【新型コロナウイルス対策のため、マスク着用をお願い致します。体調の優れない方はご参加をお控えください。ご協力をお願い致します】
ご案内文書及び申込書は(PDF)コチラからダウンロード➡ファイル 247-1.pdf
◆日 時 令和3年3月30日(火)受付13:00 講習13:30~16:30
◆会 場 県住宅供給公社ビル 3階 大会議室
◆受 講 料 建築士会会員5,000円/非会員6,000円(いずれもテキスト代金を含む)
本部賛助会員の団体・企業に所属されている非会員の方が受講する場合は、1名まで会員料金でご案内します。
◆CPD 建築士会CPD3単位。申込時にCPD番号をお知らせください。
◆定 員 30名(定員に達し次第締切らせて頂きます)
◆申込締切 令和3年3月15日(月)迄に別紙申込書を建築士会事務局にお送りください。
●講習会について●
建設業界の大きな問題である未来の担い手の確保については、国や関係団体においては様々な施策が進められております。
このたび、あらためて建設業の仕事の魅力を伝えるため、「施工がわかるイラスト建築生産入門」(編集:一般社団法人日本建設業連合会 発行:彰国社)が発刊されました。
同書のテキストの内容は、建築工事の着工から維持保全までの膨大なプロセスをイラスト表現によりわかりやすく解説されており、初めて施工を学ぶ学生や、建設業に携わる経験の浅い建築士、施工管理技士の方々だけでなく、設計者にとっても施工を学ぶ絶好の機会となります。
つきましては、下記により講習会を開催いたしますので、この機会に、施工者、設計者、発注者の方々にも是非聴講いただけますようご案内申し上げます。
【新型コロナウイルス対策のため、マスク着用をお願い致します。体調の優れない方はご参加をお控えください。ご協力をお願い致します】
◆日時 令和2年2月27日(土)
◆時間 13:30~17:00
◆会場 川内文化ホール 1階 第1会議室
(薩摩川内市若松町3番10号)
◆会費 会員様・非会員様とも1,000円
詳しくはこちらをご覧ください➡ファイル 303-1.pdf
≪新型コロナウイルス対策のため、マスク着用をお願い致します。体調の優れない方のご参加はお控えください。ご協力をお願い致します≫
<お問合せ先>
(公社)鹿児島県建築士会川薩支部事務局(㈱植村組 内)
℡:0996-22-1515 Fax:0996-22-1715
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/kisonjutakuinspection.html
下記のとおり講習会を実施致します。
詳しくはこちらをご覧ください➡ファイル 193-1.pdf
■『新規講習』のご案内 ≪CPD5単位≫
日 程:令和3年1月21日(木)
時 間:9:10~17:00 (受付9:00~)
定 員:50名 申込受付順、定員に達し次第締切ります。
受講者:建築士(一級、二級、木造)が対象になります。
受講料:22,000円【WEB申込:21,450円】(税込、テキスト・修了証明書交付費用・登録料含む】
会 場:県住宅供給公社ビル3階 大会議室(鹿児島市新屋敷町16番)
■『更新講習』のご案内 ≪CPD2単位≫
平成29年度に既存住宅状況調査技術者となった方は、令和2年度内に更新講習を修了することで、資格を継続的に保持することができます。
日 程:令和3年2月25日(木)
時 間:13:00~16:30 (受付12:40~)
定 員:70名 申込受付順、定員に達し次第締切ります。
受講者:既存住宅状況調査技術者として講習団体に登録されている技術者
受講料:17,600円【WEB申込:17,000円】(税込、テキスト・修了証明書交付費用・登録料含む】
会 場:かごしま県民交流センター 大研修室第1(鹿児島市山下町14-50)
お申し込み方法は2種類【郵送申込】【インターネット申込】
「既存住宅状況調査技術者講習のご案内」日本建築士会連合会ホームページ
http://www.kenchikushikai.or.jp/koshukai/kizonjyutakujyokyochosa.html
※講習の最後に実施する考査合格者には、日本建築士会連合会より、既存住宅状況調査技術者講習修了証明書、資格者証を後日発送させて頂きます。
【インターネット申込】ご希望の方へ
あらかじめ下記のデータをご用意いただくとスムーズです。
①ご自身の顔写真のjpgデータ
②建築士免許証のjpg又はpdfデータ
「既存住宅状況調査技術者の検索」日本建築士会連合会ホームページ
https://aba-svc.jp/house/inspector/index.html
「建築士会【会員限定】既存住宅状況調査技術者団体賠償責任保険制度」
https://kenchikushikai.aic-agt.co.jp/
https://kenchikushikai.aic-agt.co.jp/wp-content/uploads/2020/03/kizonjutaku.pdf
建築士会「監理技術者講習」は「建築に特化」した内容となっています。
■鹿児島会場日程(受付は開催の10日前まで)
・ 1月13日(水) 9時10分~16時35分迄
・ 2月10日(水) 9時10分~16時35分迄
・ 3月10日(水) 9時10分~16時35分迄
■会 場 県住宅供給公社ビル 小会議室(鹿児島市新屋敷町16番)
■受講手数料(テキスト代、講習修了履歴ラベル代、消費税込)
1.WEB申込みの場合 一名9,500円
2.郵送・窓口申込みの場合 一名10,000円
■お申込み方法
WEBまたはご郵送にて、(公社)日本建築士会連合会へお申し込みください。
日本建築士会連合会ホームページ
↓“監理技術者講習開催のお知らせ”へ↓
http://www.kenchikushikai.or.jp/torikumi/news/2015-07-28-2.html
■建築士会「監理技術者講習」とは
公益社団法人 日本建築士会連合会は、建設業法第26条第4項に基づく法定講習会である「監理技術者講習」の登録講習機関として平成27年6月22日付けで国土交通省から登録を受けました。
本県士会におきましても、建築工事に特化した内容で「監理技術者講習」を開催いたします。
特に、一級建築士、1級建築施工管理技士、1級電気工事施工管理技士、1級管工事施工管理技士等の「建築工事の分野で活躍されている監理技術者」の皆様にとりましては、実務に役立つ充実した内容のテキストを使用して講義を行います。
この機会にぜひご受講下さい。
※土木系の監理技術者の方が受講された場合でも、監理技術者講習修了証を交付いたします。
■建築士会「監理技術者講習」及び講習で使用するテキストの特徴
1)テキスト全編が「建築に特化」(土木・造園は割愛)
2)ゼネコン8社の現役技術者と大学教授により、「最新情報・技術・トラブル事例を紹介」
3)1項目1ページ又は見開き2ページの「A4版フルカラー」のテキスト (データCD付)
4)受講後5年間は、いつでもテキストの最新版をHPから入手可能
5)講習受講で建築士会CPD6単位の付与。
さらに受講専用マイページに掲載 の設問に解答することで、建築士会CPD制度の年間取得推奨単位(12単位)が取得可能!!
※ 建築士会CPD制度への参加が必要となります。
新型コロナウイルス感染症により、講習会やセミナー等の開催が減少していることを考慮し、下記の措置を暫定的に実施することと致しました。
①日本建築士会連合会会誌「建築士」CPD連載講座の掲載
(2020年11月~2015年1月までの5年間)←建築士会会員のみ
②CPD参加者による研修プログラムの申請(自己申請)の活用推進
(申請がなされていない研修プログラムのCPD単位認定を受けることができます。建築CPD情報提供制度への共通認定にはなりません)
是非、専攻建築士申請にご活用頂きますようお願いいたします。
CPD・専攻建築士制度委員会
詳しくはこちらをご覧ください➡https://www.kenchikushikai.or.jp/senko-new/r2_koushin.html